 いよいよ別れの時期がやってきた。悲しいの嬉しいのが入り乱れる思いは出産から子育てまでを経験したことのある方だったら誰もが思う事でしょう かといって全てを残すわけにはいかない 何とか1匹だけ男の子を残した。その名もケンケンと命名またもや漫画から(笑) 以後ケンケンは真っ黒クロスケ君として一生を過ごす。 このクロスケ君に関するエピソードは後に書く事にいたします 写真右は超ワンパクに育ちボスというニックネームで呼んでいた ピンクの洋服の仔は父の知人の所へもらわれて行き 可愛く、リリーちゃんと名づけられ父犬そっくりに育ってくれた
知人宅へ行っただけに後々も再開が出来たのは嬉しかった皆、無事にたくましく育って巣立っていく嬉しさと別れの辛さが入り乱れたが 5匹も一度に育てるのは苦しいものがある 別れの時、私は一匹づつに洋服とリボンを心をこめて作り引き渡した
少しでも可愛く見せようと、せめて最後の親心 それから半年が過ぎた頃に第2回目の出産、そして里親へまたしても1匹が残った、やはり可愛くて離せない・・・女の子ビーチと命名
我が家にしては、かなり洒落た名前ではないか(笑) 由来は書かなくとも分かりますよね(ーー;) それから半年が過ぎた頃に第3回目の出産、そして里親へ またしても1匹が残った、やはり可愛くて離せない・・・女の子パピィと命名 それから1年が過ぎた頃に第4回目の出産、そして里親へ またしても1匹が残った、やはり可愛くて離せない・・・女の子チーと命名 上の文章は殆どコピーで済んだ(^_^;) |
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