 やっと日記に書けるようになりました。 昨年末27日ごろから何となく具合が悪く 最初の獣医さんから他の獣医さん2件回って 最初の獣医さんで31日から入院 その時にはかなり悪くなっていたので手術をするのも 良い状態になってから出来る方が良い結果が出るという 判断だったが、緊急になれば、すぐにでもという 先生の判断で入院した。 何とか良い状態に戻ってきたので手術の決断で 6日に手術、12日に退院19日に抜糸 抜糸後のお腹の傷 すごすぎて、こんなに頑張ったんだ 元気に戻ってきてくれて神に感謝です。
尿管結石、最初の獣医さんは石を取り除く手術をと 次の獣医さんは片方の腎臓ごとの全摘出もしくは 緩和ケア。 緩和ケアって。。。母と同じ。なんとなくいやな予感
思わず何でパッちゃんまでと思ってしまった。😢 手術はというと、結石のある側の腎臓は膿みが回っていて 半分腐っていたそうで、結石を取り出すだけ なんてものでなく摘出になった。 胆嚢も破裂もしくは穴が開いているか何らかあるので 摘出になるかもと言われていたが、こちらは腎臓から出た膿が回っていてその陰が映っていただけで 問題が無かったようで、それだけは本当に救われた。
お正月もパッちゃんの面会と動物の神社に行って お守りをいただいてきたり絵馬で祈願
これで、あと何年ぐらい私達のところに居てくれる だろうかだけど、私達の手に戻ってきてくれて 神に感謝です。 日々回復の兆しと、まだいくつかの病もかかえつつ 今日は元気で居てくれてありがとうと毎日思います。
写真左は手術前に半日帰宅したとき 右は昨日の抜糸後のお腹 これで抜糸後。。。糸のついていた時は 驚くばかりの手術後で心配しまくりでした。 今もまだまだ心配な傷あと いっぱい痛い思いして、小さな体で頑張ってくれたね パッちゃん、これからもしばらく一緒に遊んで 楽しく暮らそうねっ(^^) |
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